インタビュー(2015メディアデータブックより)

  1. キヤノンマーケティングジャパン株式会社様
  2. メルセデス・ベンツ日本株式会社様

ブランド発信拠点でライブを開催し 顧客との接点創出と満足度向上につなげる

「Mercedes-Benz Connection」のコンセプトやターゲットを教えていただけますか。

小口:私たちメルセデス・ベンツは、新しい商品を大量に投入し、お客様の幅を広げています。その中で、今まで接点のなかったお客様にも私たちの商品との接点を持っていただきたいと考え、2011年に「Mercedes-Benz Connection」をオープンしました。
この施設はカフェやレストランと車の展示スペースで構成されており、お客様の日常の中に車が溶け込んでいるのが特徴です。ふと見ると車が側にあるので、そこから車に興味を持っていただければと考えています。また試乗いただくこともできますので、さらに良さを理解していただくこともできます。
近年、若者の車離れが進んでいると言われていますが、若い方も多数ご来店いただいており、新しいお客様との出会いの場としてうまく機能しています。こういった活動を通じて、メルセデス・ベンツを好きになっていただければと考えています。

スペースシャワーTVでプロモーションを実施されたそうですが、その狙いを教えてください。

小口:新しいお客様との出会いを作るという「Mercedes-Benz Connection」のコンセプトに対し、音楽はすごく相性の良いコンテンツです。スペースシャワーTVは音楽への造詣が深く、世の中をリードする放送局だと認識していましたので、一緒に組ませていただきました。
実際今回のプロモーションを通じて、既存のお客様、新しいお客様ともに十分ご満足いただけたと思っています。さすがスペースシャワーTVだなと感じています。

どのようなプロモーションを実施されたのか、具体的な内容を教えていただけますか。

小口:メルセデス・ベンツのブランド発信拠点である「Mercedes-Benz Connection」に清水翔太さんをお迎えして、スペシャルライブを実施させていただきました。メルセデス・ベンツの会員サイト「My Mercedes」会員の方と、この施設の会員プログラム「Mercedes. Connected」会員の方より参加応募をいただき、抽選でご招待したのですが、スペースシャワーTVからの告知で、新しいお客様にも「My Mercedes」会員に登録いただいた上でご応募いただけました。

今回実施されたプロモーションに対する評価はいかがですか。

小口:スペースシャワーTVと組ませていただいたことで、新しいお客様を多く「Mercedes-Benz Connection」にご案内することができました。また新しいお客様、既存のお客様ともにスペシャルライブを楽しんでいただき、その日を満足して過ごしていただけたと思いますので、かなり良い効果を得られたと認識しています。新たなお客様との繋がりを作れたのと同時に、既存のお客様ともより深い繋がりを持つことができました。

今回プロモーションを実施された中で感じた、有料多チャンネル放送の魅力がございましたら教えてください。

小口:有料多チャンネル放送の視聴者には、地上波やBSの無料放送がある中で、あえてコンテンツを自分から取りにいくアクティブな方が多いと認識しています。そうしたアクティブな方々と接点を持つことは、さまざまなビジネスを展開する中で、私たちにとって良い効果を得られますので、今後もいろいろな形でプロモーションしていければと考えています。

スペースシャワーTV

メルセデス・ベンツ日本が東京・六本木で展開するブランド情報発信拠点「Mercedes-Benz Connection」に人気シンガーの清水翔太を迎え、完全招待制のスペシャルライブを実施。観覧応募の条件をメルセデス・ベンツの会員サイト「My Mercedes」もしくは「Mercedes-Benz Connection」の会員プログラム「Mercedes. Connected」会員とすることで、新規会員の登録促進および既存会員のロイヤリティ向上の機会を提供した。ライブの模様はスペースシャワーTVで事後特番として放送したほか、スマートフォンアプリ「スペシャアプリ」では当日に完全生配信を実施。複数デバイスを通じたライブ映像提供で、地方在住者や抽選に外れた会員、アーティストのファン、アプリユーザーなど、広範囲にメルセデス・ベンツの魅力を訴求した。
メルセデス・ベンツ日本株式会社
業種:自動車
展開商品:ブランド情報発信拠点「Mercedes-Benz Connection」(東京・六本木)
広告会社名:株式会社博報堂、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
展開キーワード:番組制作、番組提供、イベント、クロスメディア、キャンペーン展開、その他