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    J:COM、事業説明会を開催しブランド統合について説明

    2014-05-26

    (株)ジュピターテレコム(東京・千代田区、牧俊夫社長、以下J:COM)は、都内ホテルにて事業説明会を開催し、6月1日に実施される旧ジャパンケーブルネット(以下JCN)グループ局とのブランド統合などについて、登壇した森修一会長と牧俊夫社長が説明した。

    ブランド統合では旧JCN局の局名はすべてJ:COMブランドの局名に変更。一部旧JCN局は分割され、新生J:COMグループは全国31社74局となる。
    商品もJ:COMブランドのサービスに統合し、旧JCNエリアでもJ:COMサービスが提供開始される。

    コミュニティチャンネルは、旧JCN局で放送されていた「にっぽんケーブルチャンネル」は、J:COMグループ局で放送中の全国編成コミュニティチャンネル「J:COMテレビ」に統合。一方旧JCN局の「JCNチャンネル」は、J:COMの地域編成チャンネル「J:COMチャンネル」に名称を統一する。
    その他、営業体制やノウハウの統合、集中購買によるコスト削減を実施。JCN基幹システムの統合も進めていく。

    15年の事業規模については「売上高は約5,000億円、営業利益九百数十億円、純利益500億円プラスアルファ」(森氏)を予定。2020年に向けては4K/8K放送の対応やケーブルプラットフォーム構想の実現、マイナンバー等への対応をしつつ、さらなる広帯域化やDOCSIS3.2などの導入を進める。対NTTに関しては「人と人のつながりに徹して、お客様のかゆいところに手の届くサービスをやっていく」(牧氏)考えだ。

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